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旧統一教会相談25件、多くが金銭トラブル 岐阜県の専用相談窓口

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡り、岐阜県が10月に開設した専用相談窓口に...
旧統一教会に関する相談を共有した会議=25日、岐阜県議会議会棟

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡り、岐阜県が10月に開設した専用相談窓口には24日までに25件の相談が寄せられ、その多くが金銭トラブルに関する相談だったことが25日、分かりました。


 これは25日開かれた「旧統一教会被害者問題連絡会議」で、県が明らかにしたものです。


 県が県民生活相談センター(岐阜市)に設置した専用相談窓口には、10月7日の開設から24日までに、電話と来所を含めて25件の相談が寄せられました。

 

 金銭トラブルが8件と最も多く、中には法的な対応が必要と判断されて県弁護士会へ紹介したケースもあったということです。


 具体的には「先祖の怨念があると言われて高額な印鑑を買わされたが、返金したい」といった内容や、「子どもが入信し、脱会させるにはどうしたら良いか」といった相談もあったということです。


 窓口は10月31日まで設置する予定で、県は被害状況をあらためて把握し、関係機関と連携して被害者の適切な支援につなげていきたいとしています


専用相談窓口(県民生活相談センター)
岐阜市薮田南5-14-53OKBふれあい会館1棟5階
月~金曜日 8時30分から17時00分

☎058(277)1029

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