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戦後復興期の岐阜の新聞、出版界 解放感と不安入り混じる メディコス「おとなの夜学」

岐阜地域の地域文化に詳しい専門家などから、郷土の文化を学ぶ講座が、岐阜市司町の「...
戦後の岐阜におけるメディアの変遷などを聞いた「おとなの夜学」=19日夜、岐阜市のメディアコスモス

 岐阜地域の地域文化に詳しい専門家などから、郷土の文化を学ぶ講座が、岐阜市司町の「ぎふメディアコスモス」で開かれました。

 2022年で8年目を迎える「みんなの図書館 おとなの夜学(やがく)」は、岐阜の伝統産業の歴史やまちづくりなどをテーマに、郷土の文化に詳しい専門家による対談形式で行われています。

 今回は岐阜放送の山本耕社長と、地域新聞「東海民報」編集・発行人の林幸雄さんが出演。「岐阜復興期の新聞・出版群像」をテーマに、当時の出版物から戦後の岐阜をたどりました。


 岐阜新聞で「復興期の新聞群像 メディアでたどる戦後岐阜」を連載中の山本社長は、戦後、自由に物が言える時代になって、岐阜県内でも多くの新聞社や出版社が設立されたと説明。「出版物には不自由からの開放感や将来への不安などが、それぞれ色濃く反映されていた」と話し、参加者は熱心に耳を傾けていました。

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