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緊迫…列車内に刃物男想定し連携確認 岐阜・JR多治見駅 刺股で取り押さえ

鉄道の乗客が車内で被害に遭うテロを想定した対応訓練が21日、多治見市のJR多治見...
刺股やシールドを持って犯人役に迫るJR職員や警察官=21日午前、多治見市音羽町、JR多治見駅

 鉄道の乗客が車内で被害に遭うテロを想定した対応訓練が21日、多治見市のJR多治見駅で行われ、関係機関が連携して万一に備えました。

 訓練は、不審者が列車内で刃物を振り回して乗客を切りつけた後、緊急停止した駅のホームに不審物を投げ捨てたという想定。警察や消防、それにJR東海の社員ら関係者75人が参加しました。

 訓練では、通報で停車させる駅に待機した警察官が刺股などを使って待ち構え、興奮した犯人役の署員を取り押さえました。

 また、車掌から事情を聴いた救急隊員が、車内で倒れている負傷者の応急措置から搬送までの流れを実践。県警機動隊の専門部隊は不審物の除去を行うなど、万一に備え、それぞれが本番さながらの緊張感を持って手順を確認しました。

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