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「第7波、依然くすぶっている」 岐阜県知事、基本的感染対策を呼び掛け 

岐阜県の古田肇知事は20日、新型コロナウイルスの感染状況について「依然としてくす...
新型コロナの第7波について会見する古田肇知事=20日午後、岐阜県庁

 岐阜県の古田肇知事は20日、新型コロナウイルスの感染状況について「依然としてくすぶっている」との認識を示しました。さらに秋の行楽シーズン真っただ中での人流増加を懸念し、改めて基本的感染対策の徹底を呼び掛けました。


※古田肇知事
 「1ケ月以上減少傾向が続いたけれども、10月中旬以降、前週の同じ曜日を上回る日が続くということで、くすぶり続けているという言葉を使っている」


 古田知事はこのように述べ、第7波が終息しない要因について、秋のイベントなどの増加や気温低下による換気が不十分になっていることをあげました。そのうえで、改めて基本的な感染対策の徹底を求めました。


 さらに人の移動が増える年末にかけて、感染のさらなる拡大が懸念されることから、県は新型コロナワクチンの年内接種を加速し、10月末までとしていた薬局などでの無料検査や福祉施設などの職員への予防的検査を、11月末までに再延長するなど対策を強化します。

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