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北アの絶景望める最高の時間 岐阜・新穂高ロープウェイ山頂エリアがリニューアル

高山市の「新穂高(しんほたか)ロープウェイ」山頂駅周辺のエリアが19日、リニュー...
槍・穂高連峰が望める、新設された「頂の森」のデッキ=19日午前、高山市奥飛騨温泉郷

 高山市の「新穂高(しんほたか)ロープウェイ」山頂駅周辺のエリアが19日、リニューアルオープンしました。北アルプスの3000メートル級の山々が一望できるデッキなどが設けられています。


 リニューアルしたのは、標高2156メートルにある西穂高口駅周辺に広がるエリアで、「頂(いただき)の森」と名付けられました。

 デッキは直径およそ25メートルでブーメラン状に張り出し、槍ヶ岳と穂高連峰の眺望を見渡すことができます。また、原生林に囲まれながらのんびり過ごせるテラスや、テーブルベンチも設けています。

 記念式典では運営する奥飛観光開発の宮川学社長や、名古屋鉄道の安藤隆司会長らがテープカットしてリニューアルを祝い、来賓の田中明市長は「自然を満喫していただける素晴らしいしつらえ。国内外へPRしたい」とあいさつしました。


※奥飛観光開発 宮川学社長
「これから頂の森、北アルプスの大自然を満喫できる場所でございますので、多くの方にお越しいただきたい。そういう思いでいっぱいです」


 頂の森では、原生林を歩ける散策路の整備計画も進んでいて、来年10月の完成を目指しています。

 また、名古屋鉄道と奥飛観光開発は今後およそ10年かけて、山麓や中間の2つのエリアについても順次、整備する方針です。

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