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岐阜・長良川鵜飼、コロナ乗り越え閉幕 乗船客、昨季から4万人増 鵜匠が市長に報告

岐阜市の長良川鵜飼が15日、今シーズンの漁を終え、閉幕しました。 ことしは、コロ...
今季の漁を終えた長良川鵜飼=15日夜、岐阜市の長良川

 岐阜市の長良川鵜飼が15日、今シーズンの漁を終え、閉幕しました。


 ことしは、コロナ禍ながらも中止することなく開催でき、17日は6人の鵜匠が市役所を訪れ柴橋正直市長に報告しました。


 今シーズンの乗船客数は5万2889人で、コロナ禍前の約10万人の半数にとどまりましたが、過去最少だった昨シーズンよりも4万人近く増えました。


 ことしはソファに座って鵜飼を間近で見られる高級観覧船も導入され、リピーターを中心ににぎわいました。


 柴橋市長と面談した6人の鵜匠はそれぞれあいさつし、3年ぶりに通常通り開催できた喜びなどを語りました。


※鵜匠代表 杉山雅彦さん
 「なんとか最後まで全うできましたのでちょっとほっとしています。また来年に向かって頑張っていきます。これからの時代には合わせて、いろんなことを試しながらやっていかなくてはならないところがあります。なんとかある程度の皆さんに、満足かどうかは分かりませんけども、喜んでいただけたかと思っています」

 
 柴橋市長は「乗船客から身近でゆっくり観覧できたという声が多く聞かれ、良かった」とねぎらいました。

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