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4選冨田さん「住み心地一番を実感できる市に」 岐阜県可児市長選、20年ぶり無投票

任期満了に伴う岐阜県可児市の市長選挙は16日告示され、無所属で現職の冨田成輝さん...
可児市長選4回目の当選を果たし万歳する冨田氏=16日午後5時ごろ、可児市今渡、冨田氏の選挙事務所

 任期満了に伴う岐阜県可児市の市長選挙は16日告示され、無所属で現職の冨田成輝さんのほかに立候補の届け出はなく、冨田さんが無投票で4回目の当選を果たしました。


※4選を果たした冨田成輝氏
「可児市政は市民の住み心地を一番大切にする、そういう市政をやっていくんだと。メッセージだけじゃなくて、『住みごこち一番』というのを実感していただけるような、そんな可児市を市民のみなさん一緒に作っていきましょう」


 可児市長選挙で4回目の当選を無投票で決めたのは、可児市出身の現職で自民、立憲民主、公明、国民民主が推薦する冨田成輝さん(69)です。午後5時過ぎ、市内の選挙事務所で支持者らとともに万歳をして、喜びを分かち合いました。


 冨田さんは名古屋大学を卒業して1978年に岐阜県庁に入り、総務部長や健康福祉部長、環境生活部長などを歴任して退職。2010年の市長選で初当選しました。


 4期目に向けては新型コロナウイルスからの脱却を目指すとしているほか、市が造成を進める可児御嵩インターチェンジ工業団地への企業誘致推進などに意欲を示しています。


 市選挙管理委員会によりますと、可児市長選挙が無投票となるのは2002年以来20年ぶりだと
いうことです。

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