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「鉄道の日」国内最古の動く蒸気機関車が再出発進行! 愛知・犬山の博物館「明治村」

「鉄道の日」の14日、愛知県犬山市の博物館明治村にある国内最古の動く蒸気機関車が...
煙をあげて再び走り始めた蒸気機関車=14日午後、愛知県犬山市の「博物館 明治村」

   「鉄道の日」の14日、愛知県犬山市の博物館明治村にある国内最古の動く蒸気機関車が、3年にわたる修理を終えて試運転を行いました。

 試運転を行ったのは、明治村が所有する2台の蒸気機関車のうち「蒸気機関車12号」です。

 明治時代初期の1874年にイギリスから輸入されたもので、鉄道開業当初の新橋―横浜間を走行しました。

 明治村では48年前から、運行しながら管理する「動態保存」を行っています。

 大規模修理や部品の故障が続いたため3年間運行を休止していましたが、日本で鉄道が開業してして150年に当たる14日、再び動き出しました。
 
 来場者が見守る中、機関車は汽笛を響かせ、白い蒸気を吐きながらゆっくりと、正常に走り出しました。

※明治村乗り物担当係長 近藤雅隆さん
 「お客さまに乗っていただくというのをできるだけ早く実施できればと思いますが、安全が非常に重要になってきますので、今後、試運転を重ね、安全を確保できる、運行に使用できるという自信を持った時に運行再開とさせていただきたいと思います」

 お客を乗せた運行は、さらに試運転を行った上で決めるということです。

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