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「飛騨家具」をVR空間で展示 岐阜県の研究所、3Dスキャン技術を活用

県生活技術研究所は3Dスキャンの技術を活用し、飛騨地域で作られた木製家具の特徴を...
VRで再現、展示された飛騨の家具。3D技術を活用した

 県生活技術研究所は3Dスキャンの技術を活用し、飛騨地域で作られた木製家具の特徴を再現するCG技術を開発したと発表しました。

 研究所が開発したのは3Dスキャン技術で木製家具の形状などをデータ化する技術です。

 近年は、来店前にインターネットで家具を調べネットから購入する人が増え、研究所ではデジタルコンテンツの拡充を目指し研究を進めていました。

 飛騨家具は木目模様が一つ一つ異なり曲げ木といった複雑な形が特長で、従来の3Dモデルでの表現は難しいとされています。

 今回は開発した技術で飛騨地方の家具メーカー12社のイスや机などの3Dモデルを作成し、14日から11月30日まで研究所の公式サイトのVR空間で展示するということです。

 県は今後、ほかの家具メーカーでも導入できるよう準備を進めるとしています。

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