ニュース

  • ニュース一覧
  • 調停制度への理解深める 発足100周年、岐阜市で模擬調停

調停制度への理解深める 発足100周年、岐阜市で模擬調停

話し合いでさまざまな問題の解決を図る裁判所の手続き「調停制度」を広く知ってもらお...
調停の場面を再現する裁判官や調停委員ら関係者=12日午後、岐阜市橋本町のハートフルスクエアG

  話し合いでさまざまな問題の解決を図る裁判所の手続き「調停制度」を広く知ってもらおうと、岐阜市で12日、模擬の調停が開かれました。


 発足して100周年を迎える調停制度。裁判官と民間から選ばれた調査委員がチームになって話し合いで紛争を解決するものです。


 お金の貸し借りなど民事を行う民事調停と離婚や相続などのトラブルを扱う家事調停の2つに分かれます。


 岐阜市生涯学習センターと裁判所が連携して、12日に開いた模擬調停では、裁判に比べて手続きが簡単で費用が安いほか、非公開のため他人に知られずに進められるメリットを紹介。


 参加者約40人は、現役の裁判官と調停委員らが「離婚」をテーマに実演する模擬調停を見ながら、熱心にメモを取ったり質問したりして、制度への理解を深めました。

関連記事