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白川郷の山並み一望できる新展望台 岐阜県の「ホワイトロード」 天空のブランコも 

岐阜県白川村と石川県を結ぶ山岳観光道路・白山白川郷ホワイトロードに、新しい観光ス...
展望台から望む白川郷の山並み=7日午前、白川村の白山白川郷ホワイトロード

 岐阜県白川村と石川県を結ぶ山岳観光道路・白山白川郷ホワイトロードに、新しい観光スポット「白川郷展望台」が完成し、7日に式典が行われました。

 白川郷展望台は、白川村から約10キロの標高1230メートルの地点にあります。白川村が設置した東屋を、県森林公社が3年がかりで再整備しました。

 白川郷の山並みがや立山連峰が一望できる展望デッキは、飛騨産のスギの間伐材で作られています。SNSの「映え」を意識した天空ブランコなども設置。運が良ければ早朝に白川郷全体を包み込む雲海を見ることができるといいます。また、11月初旬には〝紅葉のじゅうたん〟を楽しむことができそうです。

 式典には70人が出席し、テープカットで完成を祝いました。成原茂村長は「紅葉シーズンの前に、皆さんに楽しんでいただける施設ができた。大勢の観光客が訪れることを期待しています」とあいさつしました。

 全長約33キロの白山白川郷ホワイトロードは、2022年8月に石川県側で災害が発生したため、現在は岐阜県側から石川県側の中宮温泉までの折り返し通行となっています。

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