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北穂高岳で滑落男性、丸一日後に救助 命に別条なし 岐阜県警

 4日午前、高山市の北穂高岳でクライミング中の男性が滑落し、丸一日たった5日午前に県警ヘリで救助されました。警察によりますとけがをしていますが、命に別条はないということです。


 4日午前10時ごろ、高山市奥飛騨温泉郷神坂の北穂高岳滝谷にある通称スノーコル付近で、クライミングをしていた岐阜市に住む男性会社員(25)が岩場から足を踏み外しておよそ30メートル滑落しました。

 
 男性は会社の同僚を通じて警察に通報し、連絡を受けた県警などが現場周辺を捜索していましたが、5日午前になって県警ヘリがこの男性を見つけて救助し、病院に搬送しました。男性は全身を強く打っていて、頭から出血があるということですが、意識はあって命に別条はないということです。

 
 男性は1人で訪れていたものとみられ、登山届は提出していませんでした。

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