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精巧な屋台からくり、9人が息合わせ3年ぶり披露へ 秋の高山祭、練習始まる 岐阜県高山市

10月9日、10日に行われる秋の高山祭で祭屋台を舞台に演じられるからくりの練習が...
精巧なからくりの操作を繰り返し練習する参加者=3日夜、高山市内

 10月9日、10日に行われる秋の高山祭で祭屋台を舞台に演じられるからくりの練習が行われています。

 秋の高山祭は新型コロナウイルスの影響でおととしから屋台行事が中止となっていましたが、ことしは3年ぶりにからくり奉納が行われます。

 高山市下一之町にある「なべしま銘茶」では3日夜から、布袋台(ほていたい)のからくり練習が本格的に始まりました。

 この布袋台のからくりは、9人の綾方(あやかた)と呼ばれる屋台組が36本の糸を巧みに操ってからくり人形を演じるもので、その精巧な動きから「離れからくり」とも呼ばれています。

 綾方たちは互いに糸を調整しながら呼吸を合わせ練習に励んでいました。

※布袋台・綾方 小学6年生 
 「首を動かすのがうまく出来て、良かったと思います」
※布袋台・綾元 杉山久人さん
 「メンバーも一新し、新しい綾方がいますので、ゆっくりと粛々と奉納するように行きたいと思っております」

 からくり奉納は10月9日と10日、桜山八幡宮の境内で計4回行われます。

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