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岐阜県、BA.5対策強化宣言9月末で解除決定 感染者の全数把握は継続

県は22日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、感染状況が落ち着いてきたこと...
岐阜県のコロナ対策の一部

 県は22日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、感染状況が落ち着いてきたことから発令中のBA.5対策強化宣言を9月末で解除することを決めました。

 一方、感染者の全数把握については継続します。

 対策本部会議では、新規感染者数が減少し病床使用率も5割を下回っていることなどから、BA.5対策強化宣言の今月末での解除が決定されました。

 また、陽性者の全数把握の簡略化が全国一律で始まる26日以降も、重症化リスクの低い人については収集する情報を氏名、生年月日、市町村、それに電話番号の4項目に限定するものの全員の把握を続けることを決めました。

また、県陽性者健康フォローアップセンターで情報を集約し、健康相談などの支援をします。

※古田肇知事
 「国への届け出はリスクの高い方、リスクの低い方については国へは届け出はしないけれども、必要最小限の情報を我々としてはしっかり把握をしてフォローアップをしていくという仕組み。だから全数把握は継続ですけども全数届け出ではない」※会見開始後27分

古田肇知事はこう述べ、医療機関の負担軽減を図りつつ陽性者をフォローし、第7波の終息を目指すと強調しました。

また、秋の行楽やイベントのシーズンを迎え感染の再拡大も懸念されることから、薬局などでの無料検査を来月末まで延長したり、オミクロン株対応ワクチンの接種が年内に完了できるよう大規模接種会場を開設したりします。

経済対策としては物価高騰などの影響を受ける生活者や事業者への支援策を開会中の県議会に追加提案します。

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