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台風14号、岐阜県内では2人が軽いけが 外壁モルタルが落下も

列島を横断した台風14号は20日午前9時に温帯低気圧に変わりました。 県内ではこ...
岐阜市内の長良川で降りしきる雨=20日午前1時ごろ

 列島を横断した台風14号は20日午前9時に温帯低気圧に変わりました。

 県内ではこれまでに大きな被害は報告されていませんが、2人が軽いけがをしました。

 台風14号は20日未明、岐阜県内に最も接近しました。各地で強い風が吹いて、激しい雨が降り、郡上市は一時、大和町島地区の12世帯37人に警戒レベル4の避難指示を出しました。

 県によりますと、県内では19日、岐阜市の50代男性がペットボトルの回収作業中に強風の影響で額を切り、各務原市の70代の男性は突風にあおられ足をくじいたということです。

 20日も県内では引き続き強い風が吹きました。

 岐阜市の問屋町ではけさ、建物の外壁のモルタルが剥がれ落ち、止まっていた車を直撃しました。

 けが人はいませんでした。

 風や雨の影響とみられるといい警察が関連を調べています。

 また、高山市中心部では宮川が濁流となり、観光名所の古い町並でも人影はまばらでした。

 一方、19日に多くが夕方までに運行を切り上げた鉄道各社は、20日は安全を確認したうえで順次運行を再開し、JRは午後4時までに全面再開しました。

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