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台風14号岐阜県から遠ざかる 20日未明に最接近

大型の台風14号は岐阜県から遠ざかりましたが、大雨で地盤の緩んでいるところがあります。
気象台は土砂災害に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水、強風に注意するよう呼び掛けています。


気象庁によりますと大型の台風14号は20日未明にかけて県内に最も接近し、現在は遠ざかっています。
降り始めから20日午前8時までの降水量は多いところで本巣市樽見で191ミリ、関市板取と郡上市長滝で186・5ミリ、郡上市ひるがので169ミリなどとなっています。
また、白川村では19日午後6時半前に瞬間最大風速22・1メートルを観測しました。


大雨の影響で地盤の緩んでいるところがあるため、気象台は引き続き土砂災害に警戒するとともに低い土地の浸水や河川の増水、強風に注意するよう呼び掛けています。
現在、郡上市大和町島地区の12世帯37人に警戒レベル4の避難指示が出されています。


県内ではこれまでに岐阜市でペットボトル回収業の50代の男性が作業中に強風の影響で額を切る軽いけがをしたということです。
羽島市、高山市、飛騨市では20日、市立のすべての学校を休校としました。

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