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岐阜の宝に 旧県庁舎の活用を考えるイベント

約100年前に建設され、現在は使われていない岐阜市の旧県庁舎の活用を考えるイベン...
旧県庁舎=岐阜市司町

 約100年前に建設され、現在は使われていない岐阜市の旧県庁舎の活用を考えるイベントが、15日から岐阜市で始まりました。

 旧県庁舎は1924年に建設された鉄筋コンクリート造り3階の建物で、1966年に県庁が現在の場所に移ってから2013年までは県の現地機関が入る岐阜総合庁舎として利用されていましたが、老朽化と耐震性の問題から現在は閉庁しています。

 イベントは、有識者らでつくる「司町旧県庁舎保存活用協議会」が、旧県庁舎を岐阜の宝として活用しようと企画しました。

 15日、岐阜市のみんなの森 ぎふメディアコスモスで開会セレモニーが行われ、協議会の古川秀昭会長が「旧県庁舎には新しい驚きが各所にある」とあいさつしました。

 会場では「目覚めよ!眠れる森の宝物展」と題した展示会が開かれ、玄関ホールや旧知事室などを紹介した写真やパネル約50点が並びます。

 このイベントは9月20日まで行われ、期間中は学術セミナーや周辺の街歩きなどが予定されています。

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