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岐阜県海津市の母親殺害事件 被告の長男、初公判で起訴内容認める

2021年、海津市の自宅で母親の首を絞めて殺害したとして殺人の罪に問われた男の裁...

 2021年、海津市の自宅で母親の首を絞めて殺害したとして殺人の罪に問われた男の裁判員裁判が14日、岐阜地裁で始まり、男は起訴内容を認めました。

 この裁判は2021年7月、海津市内の自宅で、同居する当時76歳の母親の首をビニールひもで締めて殺害したとして、被告の長男(51)が殺人の罪に問われたものです。長男は「殺人未遂を起こした」と自ら110番通報していました。

 14日の初公判で長男は「間違いない」と述べ、起訴された内容を認めました。

 検察側は事件当日、長男が母親と口論になった上で殺意を抱いたことを明らかにしました。

 一方、弁護側は「被告には軽度の知的能力障害があり、事件直後には自ら110番通報して自首している」と指摘しました。

 今後、鑑定人尋問などが行われ、判決は9月26日に言い渡される予定です。

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