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岐阜県内初の外国人防犯ボランティア団体結成

外国人でつくる防犯ボランティア団体が県内で初めて組織され結成式が10日、美濃加茂...

 外国人でつくる防犯ボランティア団体が県内で初めて組織され結成式が10日、美濃加茂市で行われました。

 結成されたのは「ブリッジ見守り隊」です。日本で暮らす外国人の相談業務などを行う市内のNPO法人ブリッジが母体で、会員10人が所属し毎週、駅の周辺や通学路に立って市民を見守ります。

 結成式には藤井浩人市長らが出席し見守り隊の代表を務めるブリッジのゴンサルべス・ダビ理事長が「市民として市の安心安全に貢献し多文化共生の素晴らしさを世界に発信したい」と述べました。

 結成式の後近くのスーパーで啓発活動を行い隊員らが、来店客にチラシを配ってニセ電話詐欺の被害防止を呼び掛けました。

 県警によりますと県内の防犯ボランティア団体は約1200ありますが高齢化などにより減少傾向でボランティアの担い手の確保が課題だということです。

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