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岐阜県、10月から自転車ヘルメット着用が努力義務に 外国人向け交通安全講習

10月1日から自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務となることを受け、県内に住...
ヘルメット着用の大切さを学んだ安全講習会=9日午後、岐阜市古市場、岐阜モスク

 10月1日から自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務となることを受け、県内に住む外国人を対象にした交通安全講習が9日、岐阜市で行われました。


 10月1日から県の自転車条例では「ヘルメットの着用努力義務」と「自転車保険の加入義務化」が全面施行となります。


 県や岐阜北警察署では、県内在住の外国人に交通ルールを知ってもらおうと、岐阜市にあるイスラム教の礼拝堂「岐阜モスク」で交通安全講習を行いました。

 
 訪れた約100人に対し県環境生活部の安藤敏さんは「ヘルメットを着用することで助かる命が増える」と話したほか、自転車屋だけでなくホームセンターでも自転車保険に加入できることなどを紹介しました。


 警察によりますと、2021年までの5年間に発生した県内の自転車による交通死亡事故は43件で、このうち半数以上の人はヘルメットをかぶらず頭を打ち死亡したということです。

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