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生徒がVRで浸水を疑似体験 岐阜本巣特別支援学校

岐阜市の特別支援学校で6日、ⅤR(仮想現実)の技術を活用し水害への備えを学ぶ防災...
VRを体験する生徒=9日午前、岐阜市西秋沢、岐阜本巣特別支援学校

 岐阜市の特別支援学校で6日、ⅤR(仮想現実)の技術を活用し水害への備えを学ぶ防災講座が行われました。

 講座は大雨からの「逃げ遅れゼロ」を目指し過去の水害から災害への備えを学んでもらおうと、9月の防災月間にあわせて行われました。

 6日は防災啓発などに取り組む中部地域づくり協会の犬飼一博さんが講師を務め、岐阜市の岐阜本巣特別支援学校高等部3年の生徒19人が県内に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風などの過去の水害を学びました。

 その後、生徒はVRの技術を活用して浸水の被害を疑似体験。

 住宅への浸水や川の氾濫などを疑似体験した生徒からは「災害に備えて早めに準備したい」といった感想が聞かれました。

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