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「ヒヤリ」を体感、事故防ぐ 岐阜工業高校で労働災害特別授業

仕事中に起きる労働災害の恐さを知ってもらおうと、岐阜県笠松町の高校で31日、体験...
特別授業を受ける生徒=31日午前、岐阜県笠松町の岐阜工業高校

 仕事中に起きる労働災害の恐さを知ってもらおうと、岐阜県笠松町の高校で31日、体験用の機器を使った特別授業が行われました。

 岐阜工業高校で行われた特別授業は、仕事中にちょっとした油断で起きるけがを疑似体験することで安全意識を持ってもらおうと、岐阜市で飲料の受託生産を行う日本キャンパックが実施しました。

 航空機械工学科の生徒約80人は、「安全体感機」を使って、現場で起こりうる事故を体験しました。

 チェーンに手が挟まれる場面を体感した生徒らは、事故が一瞬で起こる怖さを知り、けがを防ぐ意識を持ち続ける大切さを学びました。

※体感した生徒
 「工場内でのけがは生涯残るようなけがなので、気をつけないといけないと思いました」

※日本キャンパック環境・労働安全推進部 川野辺光也部長 
 「このような体感をする事で実習でもけがをせずに、自宅に帰ることができる。そのような考えが高校生の時に身について実践できていると、けがをしなくなるのではないかと思います」

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