ニュース

  • ニュース一覧
  • 岐阜県高山市長選挙 田中明氏が4新人の激戦制し初当選

岐阜県高山市長選挙 田中明氏が4新人の激戦制し初当選

任期満了に伴う高山市長選挙は28日投票、即日開票され、無所属新人の田中明さん61...
初当選を果たし、バンザイで喜ぶ田中明さんの陣営=28日夜、高山市内のホテル


 任期満了に伴う高山市長選挙は28日投票、即日開票され、無所属新人の田中明さん61歳が新人4人の争いを制して、初当選しました。

 高山市長選挙の結果です。

当選 田中 明さん 1万9815票
   益田大輔さん 1万6140票
   藤江久子さん   5429票
   東 康弘さん   4277票

 自民党と公明党の推薦を受けた田中さんが幅広く支持を集め、4年前の前回選挙にも出馬して現職に善戦した益田さんら4人の大激戦を制し、初当選しました。 

※田中明さん
 「私なりの思いを乗せて、新しい風を吹かせて市民の皆さまのお一人お一人、若い方々が希望を持てるまちづくりを進めていく決意をあらためてさせていただいた。私は皆さまに選んでいただいた、新しい市長です。新しい市長としてこれまでの基本的な部分はつないでいく。この選挙の中でいろいろお話を聞いたこと、出合った方々、そういった方々の思いを形にできるよう、精いっぱい市長としての仕事をやらせていただきたい」

 田中さんは高山市出身で東海大学を卒業後に民間企業を経て市役所に入り海外戦略部長などを歴任。現在は旅行会社を経営しながら「飛騨・高山観光コンベンション協会」の専務理事も務めています。

 選挙戦では民間での経験もアピールして「輝く市民が暮らすまち」を目指すとして、地域経営を実現させる観光振興や、農林水産業における強い産地・産品の創出などに力を入れると訴えました。

 投票率は64・87%で4年前の前回と比べて2・93ポイント上回りました。

関連記事