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新型コロナ対策話し合うシンポジウム 岐阜市

新型コロナウイルスの新規感染者数の高止まりが続く中、岐阜市で27日有識者らが集ま...

 新型コロナウイルスの新規感染者数の高止まりが続く中、岐阜市で27日有識者らが集まりこれまでの対応と今後の対策を話し合うシンポジウムが開かれました。

 「パンデミックの1000日~何を学んだか、学ばなかったか~」は、未だ終息の兆しが見えない中でこれまでのコロナ対応を振り返り、今後の対策を話し合うため県が主催したものです。

 基調講演には東京大学名誉教授の黒木登志夫さんが登壇し、2022年に入ってオミクロン株の流行やワクチンの接種が進んだことによりコロナが代替わりしたことを紹介。

 続いて行われたパネルディスカッションでは、国が見直しの方針を示した全数把握について、感染症の専門家から「1つの制度を変更すると全体に影響が出る。全体像を見ながら関係者間の調整ができる体制づくりを行うべき」といった意見や、「ウィズコロナの認識が進んでいるが、マスクの着用など予防対策は引き続き実施すべき」といった意見が出されました。

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