ニュース

  • ニュース一覧
  • 市内全教職員が東日本大震災の教訓学ぶ 岐阜県本巣市で講演会

市内全教職員が東日本大震災の教訓学ぶ 岐阜県本巣市で講演会

本巣市の全ての教職員を対象に東日本大震災の教訓を学ぶ講演会が24日、市内で開かれ...
防災についての講演を聴く教職員=24日午前、本巣市軽海、本巣市民文化ホール

 本巣市の全ての教職員を対象に東日本大震災の教訓を学ぶ講演会が24日、市内で開かれました。

 講演会には市内の幼児園、小中学校、それに義務教育学校の教職員約300人がオンラインも含めて参加しました。

 講師は、震災当時 宮城県南三陸町の志津川中学校で校長を務めていた菅原貞芳さん。

 学校は、避難所として開放していました。

※菅原貞芳さん
 「校長室は、ロケーション的に赤ちゃんの声が漏れないということで、赤ちゃんを抱えていた家族に使っていただきました」

 菅原さんは実例を伝えながら、さまざまな避難者の心と体の健康に配慮して運営する必要性を訴えました。

 また、学校の倉庫にある道具をいつも整理していたことで、仮設トイレの設営がスムーズにできたことを挙げ、事前の備えの大切さを強調しました。

関連記事