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岐阜県高山市長選、新人4人の争い

任期満了に伴う高山市長選挙は21日告示され、市長選としては過去最多となる4人によ...
高山市役所

 任期満了に伴う高山市長選挙は21日告示され、市長選としては過去最多となる4人による舌戦が始まりました。

 立候補したのはいずれも無所属新人で、届け出順に精神科医・益田大輔さん47歳、自民党と公明党の推薦を受ける元市職員・田中明さん61歳、元市議会議長・藤江久子さん69歳、それに元会社員・東康弘さん58歳の合わせて4人です。

※無所属新人・益田大輔候補
 「ここに住んでいる人がわくわくするようなまちをつくりたいと思っています。いろんな心、命を守り、また経済も守り、教育、子育て、そして対話の文化をつくって、未来を次の世代にしっかりつないでいきたいと思います」

※無所属新人・田中明候補
 「これまでつないでこられた國島市政に、新しい風を私なりに吹かせます。しっかりと市民の皆さまの声を聞き、それを市政に反映させていく」

※無所属新人・藤江久子候補
 「これまでの実績を踏まえてこの2年半、コロナ禍でいたんだ市民の皆さんの身も心も経済も、この即戦力で立て直してまいりたいと思います」

※無所属新人・東康弘候補
 「飛騨高山に安らぎと広がりをつくる。観光とまちづくりを両立させていく。しがらみのない政治をやらなだしかん(やらなくちゃいけない)と皆さんと思って行動したいと思います」

 高山市選挙管理委員会によりますと、市長選挙に4人が立候補するのは1936年の市制施行以来最多で、女性の立候補も初めてです。

 新型コロナの影響で打撃を受けた観光産業に対する施策をはじめ、近年発生した災害への対応や
人口減少による地域課題などが争点になりそうです。

 高山市長選挙は8月28日に投票、即日開票されます。

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