ニュース

「リトアニアNOW2022」始まる

リトアニアの魅力を文化、歴史、食・工芸、観光などの多彩な分野で発信するイベント「...
リトアニアNOW2022のコンサート=19日午後8時、岐阜市学園町、ぎふ清流文化プラザ

 リトアニアの魅力を文化、歴史、食・工芸、観光などの多彩な分野で発信するイベント「リトアニアNOW2022」が19日から始まりました。

 ことしはリトアニアと日本の友好100周年。県では「命のビザ」の発給で知られる県出身の外交官杉原千畝氏を縁にリトアニアの文化や観光などさまざまな分野で交流を進めています。

 ことしで5年目となる「リトアニアNOW」のオープニングイベントが19日、岐阜市学園町のぎふ清流文化プラザで開かれました。

 オープニングイベントは和太鼓の加藤拓三さん、筑前琵琶奏者の田中旭泉さん、酒井旭粋さん親子の歓迎パフォーマンスで幕を開け、古田肇知事のあいさつに続き、駐日リトアニア共和国特命全権大使のオーレリウス・ジーカスさんが「岐阜は第2の故郷です。2国間の友好交流がさらに深まることを期待します」とあいさつしました。

 引き続き前駐リトアニア日本国特命全権大使の山崎史郎内閣官房参与が「日本とリトアニアを結びつけるもの」と題して講演を行いました。

 講演会に続き『Labas!カルテット』によるコンサートが開かれ、リトアニアの伝統音楽やジャズとクラッシックの融合演奏の他、和太鼓の加藤さん、筑前琵琶の田中さん親子も加わって、日本の唱歌「ふるさと」が披露され、約300人の聴衆を魅了しました。

 このコンサート公演は八百津町(20日)、中津川市(21日)、大垣市(22日)、飛騨市(9月5日)でも開催されます。この他、来月19日にかけ、県内各地でリトアニア文化教室や市民講座、写真展やパネル展、リトアニア物産フェア、伝統料理フェアなども開かれます。

関連記事