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第4回ぎふ美術展が開幕

岐阜県などが主催する全国公募の第4回ぎふ美術展が13日、岐阜市の県美術館で開幕し...
入賞、入選昨367点が展示=13日午後、岐阜県美術館、岐阜市宇佐

 岐阜県などが主催する全国公募の第4回ぎふ美術展が13日、岐阜市の県美術館で開幕しました。

 今回は日本画、洋画、書、写真など7つの部門に4歳から97歳までの881点の応募があり、会場には入賞と入選作品あわせて367点が展示されています。

 表彰式では、古田肇知事が「コロナ禍でも多くの応募をいただいた」とあいさつし、最高賞のぎふ美術展賞に選ばれた各部門の受賞者に賞状を手渡しました。

 ぎふ美術展賞のうち、羽島市の田中茂さんの洋画「唐草黎明期(からくされいめいき)」は明日を見つめる子どもたちのまなざしに希望が感じられます。

 一方、大垣市の清水朋文さんの彫刻「道の空」は地面に沈みかけたように配置された石や塔が未知への不安を物語っています。

 ぎふ美術展は8月28日まで開かれています。※15・22日は休館

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