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「山の日」に安全呼びかけ 北ア山岳遭難防止で岐阜県と県警

8月11日は「山の日」です。 高山市では、北アルプスに入る人たちに登山届の提出や...
11日午前、高山市奥飛騨温泉郷、新穂高登山指導センター前

 8月11日は「山の日」です。

 高山市では、北アルプスに入る人たちに登山届の提出や安全な行動を呼び掛ける活動が行われました。

 活動は岐阜・長野・富山の3県でつくる「北アルプス三県合同山岳遭難防止対策連絡会議」が山の日にあわせて行ったものです。

 高山市奥飛騨温泉郷の新穂高登山指導センター前では、早朝から県防災課の職員や県警山岳警備隊ら10人が、山へ向かう人たちに登山届の提出を求めるグッズを配りながら、「安全な行動をお願いします」と声を掛けました。

※大阪からの登山者
 「きょうは山の日ですので、安全登山で楽しんできたいと思います」

※東京からの登山者
 「転ばないようにしたいと思います」

※県防災課山岳遭難・火山対策室長 山岸克則さん 
 「登山をされる際は必ず登山届を提出していただきますよう、よろしくお願いいたします」

 県警によりますと、北アルプスでは2022年、これまでに28人が遭難し、2人が死亡したということです。

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