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クラファンで輸送費募る コートジボワールに靴贈る取り組み 岐阜市のNPO法人

西アフリカのコートジボワールの子どもたちに靴を贈ろうと、岐阜市のNPO法人がクラ...

 西アフリカのコートジボワールの子どもたちに靴を贈ろうと、岐阜市のNPO法人がクラウドファンディングで輸送のための費用を募っています。

 NPO法人ぎふ・コートジボワールは、2009年からコートジボワールの子どもたちへ県内の高校生らから寄せられた運動靴を贈っていて、届けたのはこれまでに10回、計約7万5000足を数えます。

 しかし、2019年の発送以降、新型コロナの影響で船便の確保ができずこの3年間で集まった靴は約660箱分、1万6000足に。

 ようやく船便は確保できましたが、輸送費が以前の3倍の150万円に上ることが分かり、より多くの人たちに活動への理解と協力を求めようとクラウドファンディングによる募金に乗り出しました。

※NPO法人ぎふ・コートジボワール 杉山利夫理事長
 「本当に子どもたちは1足1足自分がもらった靴を抱きかかえて、その靴に書いてある名前を『何て読むの』と確認して『誰々さんだよ』と言ったら『誰々さん、ありがとう』と本当にカメラに向かってしてくれたことが今までにあった。架け橋みたいな、そんなことをやっているこの活動を、資金的に不足していることもありますが、皆さんに知っていただきたい」

 今回の発送は9月3日の予定で、クラウドファンディングは専用サイト「CAMPFIRE」で9月30日まで受け付けています。

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