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登山者の安全守り地域活性化 岐阜県川辺町が登山地図アプリ運営会社と協定結ぶ

加茂郡川辺町は1日、登山地図GPSアプリを運営する福岡市の「ヤマップ」と包括連携...
協定を結んだ佐藤光宏川辺町長とヤマップの小野寺洋執行役員=1日午後、川辺町内

 加茂郡川辺町は1日、登山地図GPSアプリを運営する福岡市の「ヤマップ」と包括連携協定を結びました。ヤマップが東海地方の自治体と協定を結ぶのは初めてです。

 川辺町が「岐阜のグランドキャニオン」と称して標高272メートルの遠見山をウェブサイトの「YAMAP MAGAZINE」で紹介したところ、登山者が8カ月間で約3500人と以前のおよそ8倍に増加したことから、登山の安全とさらなる観光振興を図ろうと協定を結びました。

 川辺町役場で1日締結式があり、佐藤光宏町長とヤマップの小野寺洋執行役員がパネルを手に記念撮影しました。

 協定により、登山者の数や行動などを共同で調査・分析したり危険箇所の情報を発信することで遭難の防止に努めたりして地域の活性化を図ります。

 佐藤町長は「町の面積の7割を占める山を生かし、より多くの方に川辺町にお越しいただきたい」と期待しました。

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