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小粒でも強い香り 「高原山椒」収穫最盛期 岐阜県高山市

高山市奥飛騨温泉郷の特産品「サンショウ」の実の収穫が、最盛期を迎えています。 高...
サンショウの実を収穫する作業員=1日午前、高山市奥飛騨温泉郷村上、飛騨山椒畑

 高山市奥飛騨温泉郷の特産品「サンショウ」の実の収穫が、最盛期を迎えています。
  
 高山市奥飛騨温泉郷の高原川流域で江戸時代から栽培されているサンショウは「高原山椒」と呼ばれ、他の産地と比べ小粒ながらも香りが強いのが特徴です。

 標高800メートルに広がる約1.5ヘクタールの畑を管理する「飛騨山椒」では、7月中旬から収穫作業をはじめ、作業員が青々とした実を手作業で摘み取ると独特な柑橘系の香りが広がっていました。

※飛騨山椒 内藤一彦代表取締役
 「この山椒は、香り高く後から来るしびれが特徴です、ぜひ、うなぎばかりじゃなくてチーズとか焼き鳥とか、いろんなお料理に合いますので、お試しいただければありがたいです」

 ことしの収穫量は天候不順などで例年より3割ほど少ない見込みで、収穫した実は陰干しや天日干しされたあと、道の駅などで販売されるということです。

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