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岐阜県医薬品配置協会が献血活動 岐阜県関市

8月1日の「配置薬の日」に合わせ置き薬の業者で組織する岐阜県医薬品配置協会は31日、関市で献血活動を行いました。
県医薬品配置協会は地域に貢献しようと、血液が不足しがちな夏と冬に献血活動を行い42年目になります。
83回目となる今回は県内5会場で行う予定で、関市のスーパーでは会員をはじめ協会の呼び掛けに応じて訪れた置き薬の利用客、それに、買い物客らが協力していました。
※全国配置薬協会配置部 河上宗勝会長
「お客さまと一体となって献血ができるということは地域にも貢献できるし、病気の方にも喜んでもらえるということで一生懸命頑張っている」
献血活動は8月7日に高山市、21日に大垣市でも行われます。