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岐阜県中学3年生は全国平均上回る 全国学力テスト 

 小学6年生と中学3年生を対象とした今年度の全国学力・学習状況調査「全国学力テスト」の結果が28日公表され、岐阜県内の中学3年生はすべての教科で全国平均を上回りました。

 全国学力テストには、県内で公立535校の小学6年生と中学3年生、約3万2300人が参加しました。

 実施したのは例年の「国語」と「算数・数学」に加え、4年ぶりに実施した「理科」を加えた3教科です。

 中学3年生の平均正答率は国語は70%で、県独自の集計で全国順位は5位、数学が53%で10位、理科が52%で3位となり、すべての教科で全国平均を上回りました。

 一方、小学6年生の平均正答率は国語が64%で33位、算数が61%で39位といずれも全国平均を下回り、理科は63%で17位と全国平均並みでした。

 また、児童生徒の意識などについて調べる調査も同時に行われました。

 それによりますと、タブレット端末などの情報通信技術「ICT」の活用について、小中学校ともに「ほぼ毎日」使用すると回答した割合は昨年度に比べて増加しているほか、授業中に自分で調べたり、考えをまとめる際にICTを活用したりするという回答は多く、いずれも全国平均を上回りました。

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