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岐阜県知事「医療ひっ迫の真っただ中」 新型コロナ第7波急拡大受け追加対策

新型コロナウイルス第7波の急拡大に伴い、古田肇知事は27日、県内の医療体制につい...
会見する古田肇知事=27日午後、岐阜県庁

 新型コロナウイルス第7波の急拡大に伴い、古田肇知事は27日、県内の医療体制について「ひっ迫の真っただ中」だとし、新たな対策を示しました。

※古田肇知事
 「病床占有率が深刻になる前に別のところで医療機関の機能にひっ迫というか、重大な問題が生じている。おひとりおひとりご自身と周辺、家族、状況を見ながら、とにかく感染防止ということを第一に、日々の行動を考えて夏休みを過ごしてもらいたい」

 県によりますと医療従事者の欠勤が増え、病棟の閉鎖や救急患者の受け入れを制限する病院がすでに出ているとのことです。

 県の対策本部員会議では、日に日に高まる保健所や医療体制への負荷を軽減する対策として、保健所は陽性者への連絡に3日以上かかる場合は同居家族への検査を行わず、また、リスクの低い40歳未満の陽性者への聞き取りはやめることが報告されました。

 医療体制では土日祝日の一部医療機関への負担集中を避けるため、診療ができる医療機関の増加を依頼します。

 一方、感染防止対策として行動制限は行いませんが、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出は避けるよう求めました。 

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