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老舗料亭「洲さき」国重文指定を前祝い 屋台行列が巡行 岐阜県高山市

高山市の老舗料亭「洲さき(すざき)」が国の重要文化財に指定されることを受け、地域...
「洲さき」の国重文指定を祝う関係者ら=25日午前、高山市下三之町

 高山市の老舗料亭「洲さき(すざき)」が国の重要文化財に指定されることを受け、地域の人たちが絢爛豪華な屋台行列を巡行して前祝いをしました。 

 高山市の古い町並の一角で220年以上の歴史がある料亭「洲さき」の建物は、国の重要文化財に指定されます。

 「洲さき」は、春の高山祭に引き出される「恵比須台」の屋台組員であることから、前祝いの場で披露されることになりました。

 25日は、屋台蔵から引き出された恵比須台が、森下獅子組の獅子に先導され、祭囃子を奏でる笛の奏者とともに、古い町並みを回って料亭の前へ。

 祝賀の会では、地域の祝い唄「めでた」を歌って、恵比須台組の中村隆夫総代が「重要文化財の指定は、恵比須台組にとっても大きな喜びです」と述べました。

 「洲さき」の主人 洲岬孝雄さんは「これからも、この三之町を通る屋台がかっこよく通れるように、皆さんでまた一層この街を守って行きたいと思っています」と述べ、地域に感謝しました。

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