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帝京大可児、中京が4強 夏の高校野球岐阜大会 準々決勝

第104回全国高校野球選手権岐阜大会は8日目の24日、長良川球場で準々決勝2試合が行われました。
第1試合、帝京大可児 対 岐阜城北の試合。
岐阜城北は竹久の2ランホームランで2点をリードしますが、中盤に美野田の2ベースヒットなどで6点を奪い逆転した帝京大可児が9対3で勝ち、初のベスト4進出を決めました。
第2試合、中京 対 池田の試合は、中京が11安打13得点の猛攻で13対0の5回コールドで池田を破りました。
25日2次抽選が行われ、26日に準決勝の2試合が行われます。
~きょうの試合結果~
帝京大可児 9 — 3 岐阜城北
中京 13 — 0 池田
~ベスト4進出校~
岐阜第一 県立岐阜商業 帝京大可児 中京