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岐阜県内新規感染者 連日の2000人超え 県民の反応は

県内でも第7波に突入した新型コロナの猛威は、収まる気配がありません。 岐阜県では...

 県内でも第7波に突入した新型コロナの猛威は、収まる気配がありません。

 岐阜県ではこれまで第6波に見舞われた2月15日の1234人が最多でしたが、20日はいきなり2倍以上の2594人と最多を更新。21日も2000人を超えました。

 多くの小中学校では21日から夏休みに入りましたが、止まらない感染拡大について街の人は…

※女性
 「どういうことしても今は(コロナに)かかる人はいる。なんかもっともっと増えるんじゃないかと思って、怖い感じがします」

※若い男性
 「外出したりすることが増えると思うので、遊びに行ったり、友達と出かけに行ったりするとやっぱり、増えるかなとは思います」

※子ども連れの女性
 「危ないかなとは思うんですけど。コロナで抑えつけられるのも、もうちょっと子どもたちもいるので、かわいそうだなというのがあるので、感染対策を自分たちでしっかりしながら、遊びに出かけたりというのは気を付けながら少しずつやってきたいと思います」

 感染症を専門とする河合内科医院の河合直樹院長は、感染急拡大をこう分析します。

※河合内科医院 河合直樹院長
 「いっぺんに過去最多の1234人を倍以上も超すような事態になるというのは、想定以上ですね、想定外というか。今回第7波はBA.5による流行、現在置き換わりが大体5割くらいは岐阜県でも起こっているようですので、オミクロン株の中の種類が少し変わってきたということで、それによって急速に流行が広がったと言えると思います」

 河合院長によりますと、現在は熱や鼻水、のどの痛みなどを訴える軽症の患者が増えていて自宅療養者は20日までに6000人を超えました。

 また今後も2000人超えが続くと急速に病床が埋まる可能性もあり、油断はできないと警告します。

※河合内科医院 河合直樹院長
 「人の移動が多い時期になりますので、帰省されたりして、帰省先でお年寄りがいらっしゃったりとか、移動の途中でウイルスを拾う可能性もありますので、やはり注意していただく必要がありますし。従来の対策をきちんとやっていただくと、帰省とか旅行とか旅先においても、特に室内では極力マスクをしていただく、食事の時以外はマスクをしていただくとか。手洗い・換気・それから密を避けることとか、そのようなことはしっかり守っていただく必要がある」

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