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基本的な感染対策の徹底を 新型コロナ第7波で岐阜県対策本部会議

新型コロナウイルスの新規感染者が連日、約1000人に上る第7波に対し、県の古田肇...

 新型コロナウイルスの新規感染者が連日、約1000人に上る第7波に対し、県の古田肇知事は15日、会見でマスクの着用など感染予防対策の徹底を求めるとともに現時点で行動制限はしないことを明らかにしました。

※古田肇知事
 「ただちに行動制限というところまではいっていないだろうという判断。国の方もそういう判断をしている。ただそれが緩んでいいというシグナルを送っているわけではない。社会経済活動と感染症対策の両立をちゃんと図りながら乗り越えていこうという趣旨」

古田知事は、夏休みを控え県民一人一人に基本的な感染対策を改めて呼び掛けました。

15日に開かれた県の対策本部会議では感染力が強いとされる「BA.5」への置き換わりは4割以上とみられ、第7波での新規感染者数のピークは第6波を超える感染爆発への懸念が示されました。

 医療体制の確保が難しくなることから対策として、「マスクの着用や換気といった基本的な感染予防対策の徹底」などが示されました。

 県民と近隣県の住民を対象にした旅行割引キャンペーンは8月末までの実施を予定し、行動制限については今後の感染状況を踏まえて検討するとしています。

 また、会食については同一テーブルで4人まで2時間以内とするよう目安が示されました。

 この後、開かれた東海3県による知事会議では共同メッセージを発表し、帰省などで高齢者や基礎疾患のある人と会う場合は家庭内でもマスクの着用や換気をするよう呼び掛けました。

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