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紙絵馬づくり最盛期 岐阜県高山市

無病息災や商売繁盛など福を呼び込むと言われる縁起物の紙絵馬づくりが高山市で最盛期...
最盛期を迎える紙絵馬づくり=8日午前、高山市八軒町、池本屋

 無病息災や商売繁盛など福を呼び込むと言われる縁起物の紙絵馬づくりが高山市で最盛期を迎えています。

 紙絵馬は幸福が家の中に駆け込むよう家の内側に馬の頭を向けて貼ると、無病息災や商売繁盛など福を呼び込むと言われる縁起ものです。

 高山市八軒町の「池本屋」は、江戸時代から約200年続く紙絵馬づくりが受け継がれていて、6代目の池本幸司さんと家族は和紙に絵の具を使って筆やハケで1枚ずつ手書きで仕上げています。

 2022年は景気の回復を願って千両箱が書かれたものや、はがき大から畳2畳分のものまで大小合わせて1000枚を製作予定ということです。

※池本屋 池本幸司さん
 「健康でコロナが少しでも治まるように、コロナ前の生活に戻れるよう書かせて頂いています」

 紙絵馬は、8月高山市で開催される「松倉絵馬市」で販売される予定でしたが、新型コロナの影響で絵馬市が中止となり、池本屋で8月9日と10日に販売されます。

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