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参院選岐阜選挙区 渡辺氏が3選、新人4氏大差で破る

第26回参議院選挙は10日、投票が行われました。岐阜選挙区は自民党の現職で、公明...

第26回参議院選挙は10日、投票が行われました。岐阜選挙区は自民党の現職で、公明党が推薦する渡辺猛之さんが3回目の当選を決めました。

渡辺さんは午後8時過ぎ、選挙事務所に姿をみせ、支援者に拍手で迎えられました。

インタビューで「県内各地を回って、先が見えない不安、不満を肌身を持って感じた。当選させていただいたご恩返しは、仕事をすること。お約束したことを一つひとつ形にする」と誓いました。

渡辺さんは加茂郡八百津町出身の54歳。

名古屋大学を卒業して松下政経塾に進みました。その後、26歳で岐阜県議会議員に当選し、4期務めました。

2010年の参議院選挙で初当選。現在2期目で、国土交通副大臣を務めています。

渡辺さんに4人の新人が挑む選挙戦で、渡辺さんはこれまで2期12年の実績を前面に、党支部や友好団体の支援を受けながら手堅く組織を固め、終始危なげない戦いを展開しました。

一方、野党は9年ぶりに競合となりました。

国民民主党新人の丹野みどりさん(49)は知名度を生かして無党派層に働きかけ、立憲民主党の一部議員や連合岐阜の支援を受けましたが及ばず、共産党新人三尾圭司さん(45)も支持は広がりませんでした。

丹野さんは午後8時半前、事務所で支持者に頭を下げ、「保守の高い、高い壁を乗り越えるには翼が小さかった。皆さんからいただいたお気持ちを無駄にしないよう、前に進んでいきたい」と述べました。

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