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岐阜・奥美濃に3年ぶりにゲタの音 郡上おどり・白鳥おどり開幕

郡上市八幡町で400年余りの伝統を誇る国の重要無形民俗文化財「郡上おどり」が3年...
3年ぶりに開幕した「郡上おどり」=9日午後、郡上市八幡町、郡上八幡旧庁舎記念館

 郡上市八幡町で400年余りの伝統を誇る国の重要無形民俗文化財「郡上おどり」が3年ぶりに開幕し、奥美濃に熱い夏の訪れを告げました。

 会場の郡上八幡旧庁舎記念館前では9日午後8時ごろ、郡上おどり保存会員がおはやしを奏でる踊り屋形が登場しました。

 そして日置敏明市長が開幕宣言を行い、県内外から訪れた踊り客が輪の中に入ると「かわさき」や「春駒」といった名調子に合わせてゲタを鳴らし、踊りの熱気が城下町を包み込んでいきました。

※郡上市民
 「待っていました、この時を、コロナの終息を願って皆さん来て頂けたらと思います」

※ 三重県から来た男性
 「すごいね、来年もぜひ来たいと思っています」

 初のコロナ禍での開催で、マスクの着用や間隔を空けて踊るなどの感染防止対策がとられました。

 2022年は9月3日までの17夜に日程を短縮したほか、8月13日から16日に開催される徹夜おどりは、午前1時までとなります。

 また9日は、郡上市白鳥町の「白鳥の拝殿踊り」発祥祭も行われました。

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