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参院選前に大学生が論点を分析 岐阜大学

岐阜大学の学生でつくる「岐阜県若者の選挙意識を高める会」が8日、10日投開票を迎...
候補者の主張について議論する学生=8日午前、岐阜市柳戸、岐阜大学

 岐阜大学の学生でつくる「岐阜県若者の選挙意識を高める会」が8日、10日投開票を迎える参議院選挙岐阜選挙区の候補者5人の主張を拾い出し、内容の具体性などを議論しました。

 高める会は、教育学部で社会科教育を学ぶ学生を中心に組織し、若い世代や子どもたちに政治や選挙に関心をもってもらうための活動をしています。

 8日の政策分析には3年生9人が参加しました。

 争点として注目したのは物価高、教育、感染症、防災、人権の5項目です。

 各候補者の政策パンフレットやSNSから主張を拾い出し、具体性や実現の見込みなどから5点満点で評価を行いました。

 意見交換では「候補者の個性まで見えて投票の参考になった」とか「若い世代が興味を持てる項目は少ないと感じた」などの感想が出されました。

※岐阜県若者の選挙意識を高める会代表 鈴木優希さん
 「若者向けの政策はやっぱり投票率とかもあって優先順位が低くなってしまっていると思うので、そこをもっと大きく出していただけると、もっと若者も投票へ行こうという気持ちになるんじゃないかと思います」

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