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狂俳の名門 八仙斉の宗家襲名披露「襲統式」開催 岐阜県関市

日本の伝統文芸・狂俳の名門、八仙斉(はっせんざい)の宗家襲名を披露する儀式「襲統...

 日本の伝統文芸・狂俳の名門、八仙斉(はっせんざい)の宗家襲名を披露する儀式「襲統式」が関市で開かれました。

 狂俳は題に対して「五・七」か「七・五」の12文字で句を詠む文芸です。

 岐阜県は全国でも狂俳が盛んな地域で、「岐阜調狂俳」という独自の様式が広まっています。

 新たに宗家を襲名したのは、関市下之保の加藤晴月(せいげつ)さんです。

 去年3月に先代から引き継ぎましたが、襲統式はコロナ禍により延期となっていました。

 襲統式には所属する「東海樗流(ちょりゅう)会」の会員ら約100人が出席し、会員から寄せられた祝いの句が読み上げられました。

 加藤宗家は「岐阜調狂俳は、まもなく250年の節目を迎えます。樗流会の発展のために少しでもお役に立てればと思っております」と襲名の決意を語りました。

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