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「雪中酒」と「雪だるま」出荷始まる 岐阜県飛騨市

雪室の中で熟成させた酒「雪中酒」と、「雪だるま」の出荷作業が飛騨市ではじまりまし...
雪室から取り出された「雪中酒」=29日午前、飛騨市河合町稲越

 雪室の中で熟成させた酒「雪中酒」と、「雪だるま」の出荷作業が飛騨市ではじまりました。

 雪中酒は冬しか味わえない生酒を夏に味わってもらおうと、冬に仕込んだ酒を室温1度前後の「雪室」の中で約3カ月寝かせて毎年夏に出荷します。

 29日は、飛騨市河合町稲越の雪室から4合瓶1200本余りを取り出し、販売元の株式会社「飛騨ゆい」と、地元酒造店、宅配業者の約30人で、発泡スチロールの箱に雪と桃の小枝とともに詰めていきました。

 また雪を専用の型に詰めて作られる高さ35センチの雪だるまは、目や鼻を付けて出荷されました。

※「飛騨ゆい」中畑広一社長
 「今年は雪が多かったので味もフルーティーでまろやかだと思います。大変おいしいと思います。」

 雪中酒の発送は7月19日と27日にも行われ、計4000本が発送されます。

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