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岐阜県指定天然記念物 「池本のフクロホウバ」今年も見つかる 高山市

高山市清見町でホオノキに葉が釣り鐘のようになってぶら下がる「フクロホウバ」が今年...
岐阜県指定天然記念物 「池本のフクロホウバ」=28日午前、高山市

 高山市清見町でホオノキに葉が釣り鐘のようになってぶら下がる「フクロホウバ」が今年も見つかりました。

 「フクロホウバ」はホオノキの葉の奇形とされ、葉が小さく丸まった形になることからその名が付けられています。

 高山市清見町にある「池本のフクロホウバ」は県の天然記念物に指定されていて、28日は2枚確認できました。

 また近くにある西正寺の境内には、「池本のフクロホウバ」と同様に、この地域にあった親木から接ぎ木されたホオノキがあり、こちらでは6枚ほど確認できました。

 西正寺の野崎尚済住職によりますと、このフクロホウバには大蛇の化身が寺に世話になったお礼に釣鐘を贈ろうとした伝説があり、檀家が接ぎ木で残した4本のホオノキがこの地域と高山別院に植えられているということです。

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