ニュース

  • ニュース一覧
  • 岐阜県の自治体で初 山県市が「世界首長誓約」に参加 

岐阜県の自治体で初 山県市が「世界首長誓約」に参加 

脱炭素化を目指す山県市は、地球温暖化対策に積極的な自治体でつくる「世界首長誓約」...
署名式に参加する山県市長ら=28日午前11時ごろ

 脱炭素化を目指す山県市は、地球温暖化対策に積極的な自治体でつくる「世界首長誓約」への参加を決め28日、署名式が行われました。

 山県市は市の面積の約8割を森林が占めていて国が掲げる2050年の脱炭素化に向け、今年度を市の「脱炭素元年度」とし力を入れています。

 その一環で、地球温暖化対策に積極的な自治体でつくる国際的な枠組みの一つ、「世界首長誓約」に岐阜県の自治体で初めて参加することを決めました。

 現在参加している自治体は世界で約11800あり、日本国内では山県市を含め31自治体が参加しています。

 28日、山県市役所で署名式が行われ、山県市の林宏優市長や世界首長誓約日本事務局の杉山範子事務局長らが出席し、林市長が誓約書に署名しました。

 林市長は「持続可能で強靭な町づくりの第一歩。これからも市民や地元企業とともに実現に向けた可能性を探っていきたい」と意気込みました。

 山県市は今後、太陽光やバイオマスの活用、公共交通機関の利用促進などを進めるとともに具体的な行動計画を発信していくとしています。

関連記事