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マラソンパラリンピアンが中学生と交流 岐阜県高山市

視覚障害者女子マラソンのパラリンピアンを招いた講演会が20日、高山市の中学校で開...
講演する近藤寛子選手=20日午前10時半、高山市上岡本町、松倉中学校

  視覚障害者女子マラソンのパラリンピアンを招いた講演会が20日、高山市の中学校で開かれ生徒たちとブラインドマラソンで交流しました。

 これは飛騨御嶽高原ナショナル高地トレーニングエリア推進協議会が県内の子どもたちを対象にトップアスリートと交流し学びを深めてもらおうと開催したものです。

 高山市の松倉中学校を訪れたのは、2016年のリオパラリンピック視覚障害者女子マラソン5位の近藤寛子選手です。

 20日は1年生約160人を前に、「網膜色素変性症」という目の病気を発症後数々の困難を乗り越え、大会に出場した経緯などを語りました。

 またグラウンドではランナーと伴走者をロープでつないで走るブラインドマラソンの体験が行われ、生徒たちがタオルなどで目隠ししたランナーや伴走者となって言葉で状況を伝えながら足並みを揃えて走りました。

※1年生男子
 「目隠しをしていて暗くて何があるか分からなくて怖かったです。」
※1年生女子
 「相手にどのように伝えれば良いのか、難しかったです。」

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