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入所者の介護放棄 特別養護老人ホーム理事長を不起訴処分 岐阜地検

羽島郡笠松町の特別養護老人ホームで入居者の介護を放棄したとして、保護責任者遺棄の...

 羽島郡笠松町の特別養護老人ホームで入居者の介護を放棄したとして、保護責任者遺棄の疑いで書類送検された施設を運営する法人の理事長について、岐阜地検は17日不起訴処分としました。

 この事件は羽島郡笠松町の特別養護老人ホーム「銀の郷」で、食事や入浴が自力でできない入居者に対し、必要な食事が与えられないなど介助が十分に行われていなかったとして、去年9月に警察が施設を運営する法人の理事長の女性を、保護責任者遺棄の疑いで岐阜地検に書類送検していました。

 告訴状では給料の未払いなどが原因で、施設の職員の大半が一斉に退職したために必要な介助が行われなかったと指摘しています。

 岐阜地検は17日付けで不起訴処分としました。

 処分の理由は明らかにしていません。

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