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「夕田墳墓群」国史跡に指定へ 岐阜県富加町

加茂郡富加町にある遺跡「夕田(ゆうだ)墳墓群」が国の史跡に指定されることになりま...

 加茂郡富加町にある遺跡「夕田(ゆうだ)墳墓群」が国の史跡に指定されることになりました。

 夕田墳墓群は3基からなり、国史跡に指定されるのは蓮野1号墳と、夕田茶臼山古墳の2基です。

 蓮野1号墳は長さ28メートル。

 四角形と円形を組み合わせた形で、弥生土器が出土していることなどから弥生時代末期に造られたとみられています。

 夕田茶臼山古墳は長さ39.5メートルで、東海地方で早い段階に造られた前方後円墳です。

 これらは、弥生時代の終わりから古墳時代の初めにかけての古墳の形の移り変わりを示す重要な遺跡であると認められました。

 今回の指定により県内の国史跡は計28件となります。

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